電話加入権回線の種類は

電話加入権回線の種類は

電話加入権を取得し固定電話回線を導入する訳ですが、その回線にも種類があり、いくつかの特徴があります。
○ISDN回線
この回線の特徴は、なんといっても1つの電話加入権で同時に2回線が使えることが最大の特徴です。
これはターミナルアダプターを取り付けることで可能となります。1台の電話が通話中の場合でも、もう1台の電話機で他からかかってきた電話を取ることができるようになります。

また、ISDN回線は、同時に2回線使えるので、電話とFAXを同時に使えるというメリットがあります。
FAXの送受信中に他からかかってきた電話を取ることができるし、他に固定電話をかけたい場合などに便利です。

さらに、別々の電話番号で2回線使えることができるのです。
例えばお店専用の電話番号と自宅用の電話番号を使い分けたいときなどに便利です。また、二世帯住宅の場合なども両親の電話番号と別々にしたいときなどとても便利ですよね。
この場合、別途契約料と月額使用料が割高にはなりますが、アナログ回線を2回線引くよりは割安となります。

○アナログ回線
この回線はISDN回線と違い、同時に2回線が使えるというメリットはありませんが、このアナログ回線を使ってインターネットを楽しむことができるのです。
これはADSLというブロードバンド回線で、電話線とパソコンを繋ぐモデムという機器を接続することでブロードバンドによるインターネット回線の利用ができるのです。
光回線による高速インターネットとは違い、通信速度は劣るものの、より低額な料金でインターネットを楽しめることができます。
そして、このADSLによるインターネットとの同時申込みを行うと、さらに割安な料金で電話加入権の申込みができる電話加入権専門店もあり、魅力あるプランとなっているようです。

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